歩く51中山道⑬
12日目 7月8日 和田宿→下諏訪 今日は中山道一番の難所 和田峠を越すので張り切って出発しました。宿でおにぎりとお茶を用意して6:50に宿を出ました。和田村の子供は私が歩いていると「オハヨウゴザイマス」と元気に声を掛けてくれて気持ちがいい。太陽は朝からギラギラと照りつけます。男女口(おめくらぐち)で新トンネルと旧トンネルに行く道が分かれます。そのどちらも選ばず、中山道の昔の道を行くことにします。(写真)細い山道は木陰もあり涼しくて実に気持ちがいい。昔の接待所とか茶やの跡もあるが廃屋になっていて、人が歩く気配がない。東の餅屋で一休み、古峠の頂上で(写真)草刈に来ているお年寄り数人に会いました。村に頼まれて山道の整備をしているとのことでした。ここから先は下りです。急な坂道が続きキビシイ。142号線を3回ほど横切りましたが、危険なところも多く(ここで転んで谷底に落ちたら携帯も通じないしオシマイだな)慎重に歩きました。途中日陰を見つけて、おにぎり の昼飯がうまい。今日は、一気に和田峠を越す予定は無く、途中に適当なロッジでもあったら泊まろうと思っていたが行けども行けども何も無い。とうとう下諏訪の町に入ってしまいました。諏訪大社に着いて参拝。タクシーで上諏訪駅に行き、あずさ に乗って帰りました。今までの中で一番歩きましたがそれほどヘタバラナイ、自分の足にも自信がつきました。久しぶりに山道を堪能できて素晴らしい思い出となった一日でした。 28.3km
費用 本亭8,610 ジュース120 コーラ120 餅と茶920 車中のビール250 合計10,020































す。明るいうちに関ロッジに着きましたが、ここで歩くのを止めて乗り物を使ったことは「東海道完全踏破」の看板に少々傷をつけたと、後々までも気になりました。今でも「あの時乗らなければよかった」と思います。この関の宿は昔の街道の面影が残してあって(したがって観光地でもある)楽しいところです。(写真) 1.5kmも歩いてロッジに着きました。このロッジは設備がよく、風呂よし、食事が旨く、飲んだ割りに値段が安い、今までで一番よい宿でした。これから歩く人にお勧めです。




21日目 10月22日 知立→笠寺 新幹線で名古屋へ、名鉄で知立。小雨が止むと思ったが雨足が強くなりコンビニで雨具を着る。雨具は登山用に使うものでしっかりしている。名鉄の競馬場駅前より旧道に入り、トラックのハネミズは無くなった。有松を通る。ここは絞り染めの町、風情があります。左京山駅近くで昼食、雨も止んで明るくなってきました。鳴海駅の先を右折して間もなく笠寺西門(写真)。名古屋環状を左折して笠寺ワシントンホテルに着きました。ホテルで休んでから近くの熱田神宮の参拝(写真)、帰りに木曽路によって牛肉のしゃぶしゃぶの夕食。この頃の歩きは行き当たりばったりでホテルを決めるのではなく、予めビジネスホテルをネットで探して予約することにしました。 18.3km









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