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2008年7月14日 (月)

食べ物相談室 358 水

Q:飲み水にはすごく沢山の種類がありますが、何故こんなに多く売り出されるのでしょうか?(08,4,28HY)

A:市販されているミネラルウォーターについてお答します。もともとミネラルウォーターは水質の悪いヨーロッパで古くから売られています。ヨーロッパでは地質の関係からカルシュウムやマグネシュウムを多く含んだ水多く、フランスでは生水を飲んで病気になるのを恐れ、水替わりにワインを、ドイツではビールを飲んでいました。水道水がそのまま飲めないところもありミネラルヲーターが瓶に詰められて売られたのです。日本でも水道水の品質が低下したことと消費者の自然志向が強くなったことから1990年ころからミネラルウォーターの需要は急増しています。輸入品ではフランスのものが多く代表的なものとしてエビアン、ヴィッテル、ホルビック(以上非発泡性)、ベリエ(発泡性)などがあります。日本製では富士山の水 アルプスの水 などありますが食品衛生法の清涼飲料水の基準が適用され、さらに品質表示のガイドラインが農水省により設定されています。  「水・飲料河野友美著 真珠書院」を参考にしました

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