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2008年10月 6日 (月)

Memories 2 Fire escape

1980年7月7日私はサンフランシスコにいました。アメリカの香辛料の会社を見学するツアーに加わり、その日スタンゲの工場を見た後一人で三菱商事の事務所を訪れました。確かビルの37階だったと思います。来意を告げると、お会いする約束の人は36階にいるとのことで たった1階を降りるだけなら階段を降りようと扉を開けて階段を降りました。1階降りて36階の扉を開けようとしたが開きません。押しても引いても分厚い扉はビクともしません。もう一度37階に戻りましたがこちらも開きません。どこか1か所位開いた所があるかもしれないとおもって探しましたがどこも開きません。1階まで降りれば外に通ずるところがあるだろうと37階を降りました。そこで見た大扉には大きなカンヌキがあり赤い字で「この扉を開けると全館で非常ベルが鳴る」と書いてあります。無理に開ければ大騒ぎになる。万事窮す。やむなく電話を探して助けを呼ぼうとしたが言葉が出てこない。非常階段に閉じ込められたと言えばよいのだがその非常階段のことばが分からない。思い切って エマージェンシーとか 話してみたが私の英語は全く通じない。トートー 蚊の鳴くような声で「ヘルプ ミー」これでやっと通じて助かりました。出て見たら「Fire escape}とかいてありました。この言葉を知っていれば苦労はしなかったのにと悔やまれました。約束の面会時間を1時間もおくれました。聞いてみると盗難防止のため非常階段はロックしてあるそうです。疲れました。それからしばらく足の痛みが残りました。教訓「アメリカでは階段を使わないこと」

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