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2009年12月 9日 (水)

時潮の波の

お通夜(12月7日)がありました。昭和20年に恵迪寮に一緒に入ったS君が亡くなりました。恵迪寮では昔から毎年寮歌を作ることになっていましたから既に100曲近い歌が出来ています。有名なのは明治45年に作られた「都ぞ弥生」です。私たちの仲間は「おれが死んだらこの歌を歌ってくれ」という約束があり、それぞれお気に入りの寮歌を登録してあります。登録簿は長生きしそうな人が持っていてお通夜の晩に披露します。S君の歌は「時潮の波の」でした。お通夜の後静かになった霊前に集まった5~6人の同級生によりこの歌を捧げました。実はこの歌は昭和21年にS君のお兄さん(同じ寮の先輩)が作詞したもので格調高いものでした。その一部は

厳しかる道に仕えて 限りある 玉の緒惜しむ げにさあれ深きえにしの 魂ゆする命の宴 汲まざらめや 残の月に 旅の朝 早くは明けぬ ・・・・・と5番まで続きます

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