この本の著者 千住 博 は日本画家です。弟の千住 明 は作曲家でNHK大河ドラマ{風rん火山」の音楽を担当。妹の千住真利子は世界的なバイオリニスト 有名な3兄弟の一人です。
私は美術館に行くが どうも画の価値がよく分からない。画が好きではなく美術館に行くのが好きなのかも知れない。そんなことを自問自答している自分にとってはこの本は「目から鱗」の名著でした。印象派という美術用語はご存知でしょう。 が この言葉の元はクロード・モネの作品に対する嘲笑の言葉であったというのです。モネが展覧会に出品した「印象・日の出」という作品に対する「なんだ こんなの 印象だけじゃあないか」という軽蔑的文言が元だというのです。面白い 分かるような気がする。 というのが私の感想でした 文芸新書 760円
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