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2010年5月 9日 (日)

本 39 ローマ人の物語

塩野七生の書いた「ローマ人の物語」を読んで驚いた。すごい人がいると思いました。それから彼女のファンになり「ローマ人の物語」①「ローマは1日にしてならず」から読み始めました。現在37巻「最後の努力」下 新都市コンスタンティノポリスの建設まで刊行されていますが 全部読んでません。数年前から文芸春秋の随筆欄に「日本人へ」と題して毎月エッセイをイタリアの自宅から寄稿しています。これが面白い。2月号では「仕分けされちゃった私」として出版界の不況について語っています。この人の論説はイタリア在住というのに日本の政界 経済界のことをユニクロの話など交えて実に的確にとらえているのにおどろかされます。

「ローマ人の物語」塩野七生著 新潮文庫 1~37  各350円~500円位

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2010年5月 8日 (土)

本 38 太陽の王ラムセス 1巻~5巻

とうとう5巻を読み終えました。実は今年3月8日から10日間エジプトを旅行しました。知人の I さんに勧められてこの本を持参しました。分厚い文庫本だが飛行機の中で(14時間かかる)2,3冊は読めるだろうと読み始めたが4月イッパイかかって読み終わりました。正直この本のお陰で旅は楽しくなりました。紀元前1279年から1212年にかけて67年間 ラムセスはエジプトを最盛期に導いた大王です。エジプトを訪れるといたるところでラムセスに出会います。最も有名なのはアブ・シンベルです。ラムセスと第一王妃ネフェルタリを祀った神殿です。カルナク神殿の大列柱 ルクソールの石像などが思い出されます

太陽の王ラムセス ①~⑤ クリスチャン・ジャック著 山田浩之訳 角川文庫 平成11年初版 各1000円Photo 2

2010年5月 7日 (金)

本 37 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「まねじめんと」を読んだら

この長い題名の本は今(平成22年)売れ行きが良く話題になっています。私も手に入れてから一気によみました。ドラッカーの名前は知っていましたが 恥ずかしながら名著「マネジメント」は読んでいませんでした。この本によって勉強しました。写真でも分かるようにどう見ても経済図書とはみえません。若い人の持ち歩くマンガ本の表紙です。ドラッカーは有名な経済学者ですが この岩崎夏海 の本のお陰で 経済の専門書「マネジメント」が売れ始めたというのですから驚きです。確かに面白い、若い人にお薦めの1冊です。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「 マネジメント」を読んだら   岩崎夏海著 ダイヤモンド社 2010 3月第5刷 1600円

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2010年2月 4日 (木)

本 36 「図書」1月号

岩波書店が出しています。100円年間1000円は他誌と同じです。岩波書店の創設者岩波成雄は同郷の先輩で尊敬しています。子供のころは岩波文庫が書棚にイッパイある人は誰でもエラク見えました。私も大人になってあこがれの岩波文庫を沢山買いましたが 殆んど読まないで置いてあります。たまに開けて見ると紙は茶色に変色して活字が小さいのでソット元に戻すことが度々あります。戦後月刊誌「世界」が出ました。最初のころはワクワクしながら買い求めたのを覚えています。内容が硬すぎる、難しい、やや左より など私にはなじめないまま50年が過ぎました。この「図書」1月号の 赤川次郎 “血と砂と”は面白く読みました。                          (1146)Photo

2010年2月 3日 (水)

本 35 「一冊の本」1月号

朝日新聞出版が出しています。1冊100円で月刊 書店によっては無料 「書棚と本棚」を連載している重金敦之さん 昔 京王プラザの講演会でご一緒したことのある素敵な紳士で 食通 でワインにお詳しい記憶があります。中野の北口の福田で飲んでいるとも聞きましたがこの頃は全くお会いしていません。「ラスプーチンかく語りき」佐藤 優 魚住 昭 の対談、鹿島茂「ドーダの文学史」 (ドーダ とは 人間の表現はすべて ドーダという 自慢・自己愛 の表出 )も 面白く読みました。               (1145)1

2010年2月 2日 (火)

本 34 「青春と読書」1月号

集英社が出しています。90円 何故かこれは有料です。おもしろかったのは柴田錬三郎賞受賞記念エッセイ 篠田節子 村山由佳 スバル文学賞記念エッセイ 温又柔 朝井リョウ 河原千恵子 連載では茂木健一郎「挑戦する脳」でした。もう一つ佐藤賢一 池上彰の「そうだったのか!フランス革命220年前の政権交代劇」 この本は90円出しても読むところがあります。 Photo                                 (1144)

2010年1月28日 (木)

本 33 「本の旅人」1月号

角川書店の月刊で100円 書店によっては無料 160ページありこの種の雑誌の中では最もページ数が多い。1月号は渡辺淳一 なかにし礼 金原ひとみ 大門剛明 らの インタビュウ記事の他山本兼一「信長死すべし」 佐藤優「宗教改革の物語」 佐藤雅美「町医北村宗哲」などの連載も面白い                      (1139)Photo

2010年1月24日 (日)

本 32 「本」1月号

講談社から出しています。月刊で100円年間で1000円は他誌と同じ。書店によっては無料。内容で面白かったのは「チャイニーズ世界の旅」野村進著でしたが今月で終わりました。柳田邦男の「2.5人称の視点」も読みごたえがあります。内容がやや硬くレベルが高い感じがします。その中で二宮清純の新日本紀行ーV9巨人の真実 は楽しく読んでいますPhoto_2

2010年1月22日 (金)

本 31 「波」1月号

新潮社から出しています。100円年間1000円 書店によっては無料。128ページくらい。連載物では「男性食のすすめ」今月号はー東洋の性典カーマスートラにみる強性法ー小泉武夫著 東京農大の小泉先生は醗酵学の大家 日経新聞で毎週拝見しているエッセイもありますがよく調べています。松本健一「三島由紀夫と司馬遼太郎」 花村満月「百万遍流転旋転」 群ようこ「ぎっちょんちょん」などいろいろ・・・・           (1134)

2010年1月20日 (水)

本 30 「本の話」1月号

文芸春秋社が出しています。月刊1冊100円年間1000円 書店によっては無料 数あるこの種の雑誌の中では1番面白く読んでます。連載の「教授のお仕事」吉村作治著は私も或る学校の先生をしているので思い当たることが多く思わず笑ってしまいます。生徒の授業中の態度の悪さ、堂々たる居眠りなど、自分の話が下手だからと反省していたのに、吉村大先生もPhoto 同じことを考えていたとは可笑しいやらホットするやら なるほどどこも同じか と安心しました。曽野綾子が昨年の11月号から「朝はアフリカの歓び」をかいています が これも興味をひきます。        (1132)

   

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